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河底0メートル

いわれてみれば、たしかにきこえる

久生十蘭

作家、代表作「湖畔」「ハムレット」「母子像」「顎十郎捕物帳」他

様々なテーマを濃密な文体で描いている、今一番好きな作家。

内容が濃いのに終わりがあっさりし過ぎている感じを受けるが、どうだろう。

「食うとらん」→「クウトラン」→「久生十蘭」は本当だろうか?

追記:

当時のフランス演劇界の御大シャルル・デュランにちなんでいるというのが本当らしい

で、阿部正雄(本名)自身も「ヒサオ・ジューラン」ではなく、「ヒサオジュラン」と読んでいたらしいと「久生十蘭全集」の解説に書いてあった