河底0メートル

いわれてみれば、たしかにきこえる

領収書の担当者に「力也」と書いてある

と、思いきや、よく見るとカタカナで「カセ」だった…

担当者に自分の名前を書くなんて剛毅だな、なんて感心してたのに。

 

「加瀬」だか「加勢」だか知らないけど、そんなに書くのが面倒なのか、と思ったり。

勅使河原さんや東久邇さんみたいな、長い名前の人に何となく謝っておいてほしいものだ。

 

いや、本当に「力也」だったり、ひょっとすると苗字が力也かもしれない可能性もゼロではないので、謝らなくてもいいや。

 

 

古本屋ツアー・イン・ジャパン

古本屋ツアー・イン・ジャパン