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河底0メートル

いわれてみれば、たしかにきこえる

会社の偉いヒトは自分の思惑って万能だと思ってるのか?

会社の偉いヒトは思惑だけで事が進むと思い込んでしまい、周知していないにもかかわらず他の人が意にそぐわない行動を取られると気に障る。

 

調整役の部下がおらず偉い人同士で事に当たった時、それぞれの思惑だけで進んでしまうも当然うまく行くわけもなく、しかもその憤懣をぶつける相手もいないので、階級が下のものが近くにいるとトバッチリを喰らいがち。

 

自分一人だけが仕事をやっていると思っているフシが感じられるのだが、そんなに一人でデキると思っているのなら会社なんかでヌクヌクと出世なんかしないで、トットと独立してもらいたい。大方の会社では偉いヒトは当然アラ定(アラウンド定年)なので、第二の人生を始めるには遅すぎる事は十分承知の上ですが。

 

コンビニとかで店員に向かって怒鳴り散らしている定年過ぎのオッサンのメンタリティーは多分これだと思う。自分の思惑だけが全てであり、それにそぐわないものは排除するものだと思い込んでいる。結局、自分の全存在が正しくて、それにそぐわない他のものは全て間違っているのだと勘違いしている。

会社では「偉さ」という権威が機能していたから通用する部分が多かったのかもしれないが、長年の宮仕えが災いしたのかコンビニを含めた世の中は会社の一部ではなく、会社が世の中の一部だという当たり前の事実を認識できていない、いや認識することを拒んでいる。

 

結局、自分に自信がないんだと憐れみの目で見るしかないのか、とも思う。会社を出たオッサンはタダのオッサンで、たとえ社長会長だったとしても。

「偉きゃ黒でも白になる」なんて、一時の幻想なんですよ。もしくは「シビビーン・ラプソディー」の中だけ。


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